軽石タイルとアイシング目地
初めて通る道ではないのに、そのときの光の具合で新たな発見をすることがあります。
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押小路を烏丸から東に入ったあたりのなんでもないビルなんですが、すごくヘンなテクスチャーの外壁なのを発見しました。
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軽石のような粗い目の石貼りで、ケーキのアイシングみたいに細かく盛り上げた黒い目地!なんともいえない立体感が不思議です。

これって、ケーキのデコレーションみたいに一つ一つ手で作っているものなんでしょうか。手間を考えるだけで気が遠くなりそうなんですが。

■中京区会社ビル
■車屋町 押小路あたり
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by radionova2 | 2006-11-12 01:01 | Detail | Comments(3)
Commented by 西山遊野 at 2006-11-13 21:37 x
おおこれは!かなり手がはいってますね。
これだけやるならスクラッチタイルでやれば似合うかも。
Commented by ぷにょ at 2006-11-14 01:33 x
うわ~面白いディテールですね!
これをこの壁一面にやっているのですか!すごい。
三角の絞り出し袋に目地材をキュッと詰めて、職人さんがチョイチョイと・・・やってるんでしょうかねぇ。
Commented by radionova2 at 2006-11-14 22:50
西山遊野さん
この壁面、手が込んでいるんですが、それだけの効果が出ているのかというと‥ なので、確かにもっと存在感のある素材のほうが調和しそうな気もします。

ぷにょさん
この目地みてるとそんなふうに作っているように思えますよね。光があたっていると、このデコボコが小石が並んでるように見えるんですよね。
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