何の建物だった? 鞍馬口駐車場
北区の鞍馬口通り、烏丸から少し西に、こんな気になるファサードがあります。

美しく組まれたレンガっぽいタイル。入り口の上にかつては庇かオーナメントがついていたと思われる跡。無造作に放置された、廃墟っぽい空気が漂うこの場所は、実は京都市駐車場公社の鞍馬口駐車場です。
d0086866_23283062.jpg


立派な建物かと思いきや、このファサード部分は、工場みたいな建物の間口にとってつけただけなんです。元は何の建物だったのか、とても気になります。
d0086866_23281044.jpg

■北区 鞍馬口駐車場
■社団法人京都市駐車場公社
[PR]
by radionova2 | 2007-01-21 23:50 | 公共行政 | Comments(2)
Commented by ぷにょ at 2007-01-22 01:16 x
きれいなやはず貼りのタイルが気になりますね。
昔の地図を見ればわかるでしょうか。
手もとの昭和30年の地図を見たけど、鞍馬口まで載っていませんでした・・
Commented by radionova2 at 2007-01-23 00:09
こんな小汚い壁面なんですが、なんともいえない存在感があるんですよ。

昭和30年といえば半世紀前ですね。地図の上でも、やはり今とはいろいろと変わったものがあるんでしょうね。
<< 100年リサイクル 東本願寺の瓦 タイル見本の壁 >>